いよいよ2026年夏の最大級の格ゲーの祭典、**Esports World Cup 2026(EWC 2026)**のストリートファイター6部門が開幕します。賞金総額100万ドル(約1.5億円)をかけて世界のトップ32名が激突するこの大会は、格ゲーファンなら絶対に見逃せません。
この記事では、EWC 2026スト6部門の日程・出場する日本人選手・視聴方法を、日本時間ベースでわかりやすくまとめます。(※情報は記事執筆時点のものです。LCQの結果などは大会公式で最新情報をご確認ください)
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- EWC 2026とは?大会の基本情報
- 【速報】EWC 2026 スト6は Craime が優勝!
- 最終順位(TOP8)
- ひびきの「リリー」が準優勝という快挙
- このトーナメントを振り返って
- まとめ
- 【最終日速報】TOP8進出8名・組み合わせ・見どころ
- TOP8トーナメント表(初戦の組み合わせ)
- ここまでの波乱とトピック
- 最終日の見どころ
- 【速報】EWCの予選プール1の結果 予選プール2参加選手紹介
- EWC 2026 スト6本戦 Phase1(TOP32)結果と、Phase2(TOP16)進出者・敗退者の一覧
- 【速報】LCQ結果|本戦進出の6名が決定
- 本戦のグループ分け(Phase 1)
- 本戦の見どころ
- 大会フォーマット(本戦の勝ち上がり方式)
- 本戦ストレート出場の日本人選手
- LCQ(予選)から本戦を目指す日本人選手
- 優勝候補・注目の海外選手
- 視聴方法(日本語配信あり)
- まとめ
EWC 2026とは?大会の基本情報
EWCは、サウジアラビアが国を挙げて開催する、eスポーツ史上最大級の賞金規模を誇る国際大会です。賞金だけでなく、ゲーミングチーム単位でのランキング戦(クラブチャンピオンシップ)にも注目が集まるイベントになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | Esports World Cup 2026(EWC 2026) |
| 開催地 | フランス・パリ ※当初のサウジアラビア・リヤドから変更 |
| スト6部門の賞金総額 | 100万ドル(約1.5億円) |
| イベント全体の期間 | 2026年7月6日〜8月23日 |
| スト6本戦の期間 | 2026年7月29日(水)〜8月1日(土) |
| LCQ(予選)の期間 | 2026年7月24日(金)〜7月26日(日) |
| 本戦出場人数 | 32名 |
| 主催 | Esports World Cup Foundation |
EWC 2026では格闘ゲームとしてスト6・鉄拳8・餓狼伝説 City of the Wolvesの3タイトルが採用されており、スト6はイベント全体のWeek4にあたる日程で開催されます。
なお、当初はサウジアラビア・リヤドでの開催が予定されていましたが、2026年5月にフランス・パリでの開催へ変更されることが正式発表されました。昨年のEWC 2025もパリで開催されており、2年連続のパリ開催となります。
【追記・最終結果】EWC 2026 スト6|Craime優勝、日本勢は表彰台を占めるも世界一届かず

【速報】EWC 2026 スト6は Craime が優勝!
7月29日から4日間パリで行われたEWC 2026スト6部門は、チリの Craime(クライム)が優勝を果たしました。決勝で日本のひびきを下し、賞金25万ドル(約4,000万円)とCapcom Cup 13の出場権を獲得しています。
Craimeはリュウとベガを操り、準々決勝以降でMenaRD、ヤマグチという2人のEVO王者を撃破して勝ち上がるという圧巻の内容でした。Xiaohaiに次ぐ史上2人目のEWCスト6王者であり、しかも史上最年少での戴冠という快挙です。同じチリのライバルBlazがまだ達成していない「国際メジャー制覇」を先に成し遂げた形になりました。
最終順位(TOP8)
(※以下の順位表は、この位置に画像「ewc-2026-sf6-final-standings.png」を挿入してください)
| 順位 | 選手 | 国 | 使用キャラ | 賞金 |
|---|---|---|---|---|
| 優勝 | Craime | 🇨🇱 チリ | リュウ/ベガ | $250,000 |
| 準優勝 | ひびき | 🇯🇵 日本 | リリー | $130,000 |
| 3位 | ひなお | 🇯🇵 日本 | サガット | $70,000 |
| 4位 | ヤマグチ | 🇯🇵 日本 | 舞 | $50,000 |
| 5-8位 | MenaRD | 🇩🇴 ドミニカ | ブランカ/舞 | $37,500 |
| 5-8位 | こばやん | 🇯🇵 日本 | ザンギエフ | $37,500 |
| 5-8位 | Booce_Lee | 🇺🇸 米国 | テリー | $37,500 |
| 5-8位 | Leshar | 🇰🇷 韓国 | 豪鬼/エド | $37,500 |
TOP8のうち4名が日本勢。優勝こそ逃したものの、準優勝・3位・4位を独占するという圧倒的な結果を残しました。
ひびきの「リリー」が準優勝という快挙
今大会最大のストーリーは、間違いなくひびきのリリーです。
リリーは大会シーンでほとんど使われない、評価の低いキャラのひとつ。それをLCQ(予選)から勝ち上がり、本戦ではMenaRDを3-0で下すなどして、ついにグランドファイナルまで到達しました。予選上がりの選手が、最弱クラスと言われるキャラで準優勝という、大会の歴史に残る快挙です。
なお、EWCはCapcom Pro Tour(CPT)の対象大会ではないため、この準優勝でCPTポイントは加算されません。ただ、ここ最近の充実した成績を見れば、来年のCapcom Cup出場も十分に狙える位置にいると言えるでしょう。
このトーナメントを振り返って
前回王者Xiaohaiのまさかの初日敗退
EWC 2024・2025を連覇し、3連覇のかかっていたXiaohaiが、初日のグループステージ1(TOP32)で敗退したのが今大会最大の波乱でした。同じく昨年準優勝のBlazも初日で姿を消し、優勝候補の二大巨頭が早々にいなくなったことが、その後の混戦を生みました。
ウメハラはTOP16で敗退
グループステージ1を突破したウメハラでしたが、TOP16のグループAでMenaRDに敗れ17位タイでフィニッシュ。日本のレジェンドの挑戦はここで幕を閉じました。
日本勢の躍進
最終的にTOP8に日本勢4名、うち3名が表彰台という結果は、日本のスト6シーンの層の厚さを改めて示すものになりました。優勝には届かなかったものの、ひびき・ひなお・ヤマグチ・こばやんの健闘は見事のひと言です。
まとめ
- EWC 2026スト6は Craime(チリ・リュウ/ベガ)が優勝
- 史上最年少・Xiaohaiに次ぐ2人目のEWCスト6王者に
- 準優勝はひびき(リリー)── 予選上がり&最弱クラスキャラでの大快挙
- 3位ひなお、4位ヤマグチと、日本勢が表彰台を占める
- 前回王者Xiaohaiは初日敗退という波乱
- 優勝賞金は25万ドル、Capcom Cup 13出場権も獲得
日本勢の世界一こそ次回に持ち越しとなりましたが、ひびきのリリーをはじめ、記憶に残る名シーンの多い大会となりました。次はCapcom Cup 13に向けて、各選手の戦いが続いていきます。
【最終日速報】TOP8進出8名・組み合わせ・見どころ
7月31日のグループステージ2(TOP16)を勝ち抜き、いよいよ最終日のプレイオフに進む8名が決定しました。プレイオフは本日8月1日(土)22:00からTOP8、深夜25:30ごろからグランドファイナルが行われます。全試合5本先取(Ft5)のシングルエリミネーションで、ここからは1敗即敗退です。
| 選手 | 使用キャラ |
|---|---|
| MenaRD 🇩🇴 | ブランカ/舞 |
| こばやん 🇯🇵 | ザンギエフ |
| ひなお 🇯🇵 | サガット/リュウ |
| ひびき 🇯🇵 | リリー |
| ヤマグチ 🇯🇵 | 舞 |
| Booce_Lee 🇺🇸 | テリー |
| Craime 🇨🇱 | リュウ/ベガ |
| Leshar 🇰🇷 | 豪鬼/エド |
日本勢は4名(こばやん・ひなお・ひびき・ヤマグチ)がTOP8入りを果たしました。
TOP8トーナメント表(初戦の組み合わせ)
プレイオフの初戦(準々決勝)は以下の組み合わせです。
上半分(アッパーブラケット)
- Booce_Lee 🇺🇸 vs ヤマグチ 🇯🇵
- MenaRD 🇩🇴 vs Craime 🇨🇱
下半分(ロワーブラケット)
- Leshar 🇰🇷 vs ひびき 🇯🇵
- こばやん 🇯🇵 vs ひなお 🇯🇵
注目は準々決勝の「こばやん vs ひなお」。日本勢同士、しかも同じREJECT・Saishunkanという強豪チームの選手が、TOP8の初戦でいきなり激突します。どちらかが必ずここで姿を消すことになる、最も惜しいカードです。
ここまでの波乱とトピック
前回王者Xiaohai、まさかの初日敗退
今大会最大の衝撃は、EWC 2024・2025を連覇していた絶対王者Xiaohaiが、グループステージ1(TOP32)で25位タイ敗退したことです。3連覇どころかTOP16にも残れないという結果に、世界中のファンが驚きました。加えて、昨年準優勝のBlazも同じく初日で姿を消しています。
ウメハラもTOP16で敗退
グループAA(Phase1)を勝ち上がったウメハラでしたが、TOP16のグループAでMenaRDとの激闘の末に敗れ、17位タイで大会を終えました。日本のレジェンドの挑戦はここで幕を閉じています。
ひびきのリリーが快進撃を継続
LCQを2位で勝ち上がったひびきのリリーが、本戦でも止まりません。Phase1ではMenaRDを3-0で下す金星を挙げ、TOP16でもひなお・Dual Kevinを撃破してTOP8入り。大会シーンでほぼ見られなかったリリーでの快進撃は、今大会屈指のストーリーになっています。
こばやんのザンギエフも絶好調
Saishunkanのこばやんは、Phase1でBig Birdを3-0、ひびきを破り、TOP16でもNephew・Mickyを下して勝ち上がり。ザンギエフという難しいキャラでのTOP8進出は見事の一言です。
最終日の見どころ
MenaRDの優勝濃厚か、それを止める日本勢か。 EVO Las Vegasを連覇しているMenaRDが、Xiaohai不在の今大会で優勝候補筆頭に立っています。準々決勝でCraimeを退ければ、そのまま勝ち上がる可能性は高いでしょう。
対する日本勢4名は、まず「こばやん vs ひなお」で1枠を確実に確保。ヤマグチはBooce_Leeのテリー、ひびきはLesharという難敵に挑みます。Xiaohai・Blazという二大巨頭が消えた今、日本勢の世界制覇のチャンスは十分にあります。
そしてひびきのリリーがどこまで行くか。ここまでの勢いを考えると、優勝まで駆け上がっても不思議ではありません。もし優勝すれば、キャラrandom的にも大会の歴史に残る大金星となります。
グランドファイナルは深夜25:30(8月2日 1:30)開始予定。日本語配信はCAPCOM Fighters JPで視聴できます。眠い時間帯ですが、日本勢の世界一がかかった最終決戦、ぜひリアルタイムで見届けましょう。
【速報】EWCの予選プール1の結果 予選プール2参加選手紹介
EWC 2026 スト6本戦 Phase1(TOP32)結果と、Phase2(TOP16)進出者・敗退者の一覧
Group AA
Phase2進出 (4名)
こばやん JP ザンギエフ
ひびき JP リリー
MenaRD DO ブランカ
17位タイ・敗退
25位タイ・敗退
Group BB
Phase2進出 (4名)
Craime CL リュウ
ときど JP JP
Nephew US ジュリ
17位タイ・敗退
25位タイ・敗退
Group CC
Phase2進出 (4名)
ひなお JP リュウ/サガット
ヤマグチ JP 舞
ひぐち JP ガイル
17位タイ・敗退
25位タイ・敗退
Group DD
Phase2進出 (4名)
Booce_Lee US テリー
Leshar KR 豪鬼/エド
Dual Kevin US ラシード
17位タイ・敗退
25位タイ・敗退(波乱)
Phase2(TOP16)進出16名 - うち日本勢8名
Micky・こばやん・ひびき・MenaRD・Lexx・Craime・ときど・Nephew・もけ・ひなお・ヤマグチ・ひぐち・ガチくん・Booce_Lee・Leshar・Dual Kevin
LCQ(ラストチャンス予選)
本戦出場をかけた最後のチャンス。約269名が参加するオープントーナメントで、ここを勝ち抜いた上位6名が本戦のステージに立ちます。
| 日程(日本時間) | 内容 |
|---|---|
| 7月24日(金)17:40頃〜 | LCQ Day1(プールA〜D) |
| 7月25日(土) | LCQ Day2(Top64・32・16) |
| 7月26日(日) | LCQ Day3(最終日・本戦進出者決定) |
なお、LCQは本戦に進めなくても賞金が用意されているのが特徴です。**7位タイで6,500ドル(約100万円)**など、7位タイ〜17位タイまでに総額5万ドル(約810万円)の賞金が設定されており、予選段階から真剣勝負が繰り広げられます。
【追記】EWC 2026 スト6 LCQ結果&本戦グループ分け
※以下は既存記事への追記分です。「LCQ(ラストチャンス予選)」セクションの後ろに挿入してください。
【速報】LCQ結果|本戦進出の6名が決定
7月24日〜26日にパリで行われたLCQ(ラストチャンス予選)が終了し、本戦の最後の6枠が確定しました。269名が参加した激戦を勝ち抜いたのは以下の選手です。
順位 選手 /所属 使用キャラ
1位Dual Kevin / Crazy Raccoon /ラシード
2位ひびき / SBI e-Sports / リリー
3位もけ / KADOKAWA FAV gaming / 舞、春麗
4位Xian / Team Nemesis / キンバリー、ディージェイ
5位タイLexx / Team Heretics / ガイル、ベガ
5位タイ板ザン(板橋ザンギエフ) / DetonatioN FocusMe / ザンギエフ、アレックス
日本勢は3名が本戦の切符を掴みました。
あと一歩で本戦進出を逃したのが、7位タイのinaba(広島TEAM iXA/ヴァイパー)とdible(香港/エド)です。特にinabaは初日にルーザーズに落ちながらTOP8まで勝ち上がる大健闘を見せましたが、最後の一勝には届きませんでした。
LCQで目についたポイント
ひびきのリリーが2位に食い込んだのは大きなトピックです。大会シーンでは目立たなかったキャラでの快進撃で、TOP8でもリリー1本で勝ち上がりました。
板ザンの3年連続出場も見どころ。ベテランがザンギエフでルーザーズから這い上がり、大会常連の座を守りました。Dual Kevinともけも同じく3年連続の本戦出場となります。
キャラ統計では、TOP32時点で舞が6名と最多、次いでテリー4名、ヴァイパー・サガット・ベガが各3名という結果でした。
本戦のグループ分け(Phase 1)
本戦は32名を8名ずつ4グループに分け、3本先取のダブルエリミネーションで争われます。各グループの上位4名、計16名がPhase 2へ進出します。
グループA
MenaRD/Micky/Kilzyou/Big Bird/ウメハラ/こばやん/板ザン/ひびき
日本勢が4名と最も多く入ったグループ。ただし相手はEVO Las Vegas 2026優勝のMenaRD、舞使いのMickyとKilzyouという強敵揃いです。ウメハラの豪鬼、こばやんとザンギエフ、板ザンのザンギエフと、キャラの個性も際立つ組み合わせになりました。
グループB
Punk/AngryBird/Nephew/ChrisT/Craime/ときど/さはら./Lexx
日本勢はときどとさはら.の2名。キャミィのPunk、ジュリのNephew、リュウのCraimeなど北米・欧州勢が中心のグループです。
グループC
Juicyjoe/Caba/ふ〜ど/ひぐち/ヤマグチ/ひなお/重松/もけ
8名中6名が日本勢という異例のグループ。ふ〜ど(エド)、ひぐち(ガイル)、ヤマグチ(舞)、ひなお(サガット)、重松(ブランカ)、もけ(舞)と、実力者が集中しています。上位4名しか抜けられないため、日本勢同士の潰し合いは避けられません。
グループD
Xiaohai/Blaz/Leshar/Booce/Phenom/Xian/Dual Kevin/ガチくん
今大会の「死のグループ」と言えるのがここ。EWC 2024・2025を連覇中のXiaohai、昨年準優勝のBlaz、テリー使いのBooce、韓国のLeshar、優勝候補が密集しています。日本勢はガチくん(ラシード)1名のみで、非常に厳しい戦いが予想されます。
グループ別・日本人選手の内訳
グループ 日本勢の人数 選手
A 4名 ウメハラ/こばやん/板ザン/ひびき
B 2名 ときど/さはら.
C 6名 ふ〜ど/ひぐち/ヤマグチ/ひなお/重松/もけ
D 1名 ガチくん
※グループ内の初戦の組み合わせは大会直前に確定します。最新情報は公式サイトおよびstart.ggのトーナメント表でご確認ください。
本戦の見どころ
日本勢は13名(事前確定10名+LCQ通過3名)が本戦に臨みます。
最大の注目はグループCの日本人サバイバル。6名中4名しか勝ち上がれないため、Phase 2に進む前に有力選手が脱落する構図になります。逆に言えば、ここを抜けた選手は勢いに乗る可能性が高いでしょう。
一方でグループDのガチくんは、Xiaohai・Blazという二大優勝候補と同居する最難関ルート。ここを突破できれば大きな勢いになります。
そしてXiaohaiの3連覇がかかる今大会。昨年グランドファイナルで5-4の激闘を演じたBlazと同じグループに入ったため、Phase 1の段階から因縁の再戦が見られる可能性もあります。
本戦(メイントーナメント)
4日間かけて、32名から世界王者を決定します。
| 日程(日本時間) | 内容 |
|---|---|
| 7月29日(水) | 本戦 Day1(Phase1:32名 → 16名) |
| 7月30日(木) | 本戦 Day2(Phase2:16名 → 8名) |
| 7月31日(金) | 本戦 Day3(決勝トーナメント) |
| 8月1日(土) | 本戦 Day4(グランドファイナル) |
大会フォーマット(本戦の勝ち上がり方式)
本戦の進行方式を詳しく見ておきましょう。段階ごとに試合形式が変わるのがEWCの特徴です。
Phase1(Day1) … 32名を8名ずつ4グループに分け、ダブルエリミネーショントーナメント(3本先取)。各グループ上位4名、計16名がPhase2へ進出します。
Phase2(Day2) … 16名を8名ずつ2グループに分け、ダブルエリミネーショントーナメント(3本先取)。各グループ上位4名、計8名がプレイオフ(決勝トーナメント)へ進出します。
プレイオフ(Day3〜Day4) … 勝ち残った8名によるシングルエリミネーショントーナメント。全試合5本先取の長期戦で、ここを勝ち抜いた者が世界王者となります。
本戦ストレート出場の日本人選手
EWC 2026には、SFL(ストリートファイターリーグ)優勝などですでに本戦出場を確定させている日本人選手が多数います。ここでは本戦にストレートで出場する主な日本人選手を紹介します(レーティングは記事執筆時点の目安)。
| 選手 | 所属 | 使用キャラ |
|---|---|---|
| ひなお | REJECT | サガット |
| ひぐち | ZETA DIVISION | ガイル |
| ふ〜ど | REJECT | エド |
| こばやん | SS熊本 | ザンギエフ |
| 重松 | RIDDLE | ブランカ |
| ガチくん | Good 8 Squad | ラシード |
| ときど | VARREL | JP |
| ヤマグチ | ZETA DIVISION | 舞 |
| さはら. | Good 8 Squad | エド |
| ウメハラ | REJECT | 豪鬼 |
REJECTのウメハラ・ときど・ふ〜どは、『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025』優勝によって出場権を獲得しています。昨年のEWC 2025ではふ〜どが5位に入賞しており、今年こそ日本勢の世界制覇が期待されます。
LCQ(予選)から本戦を目指す日本人選手
ここからが今回の大きな見どころ。本戦ストレート出場を逃した選手でも、LCQ(7月24〜26日)を勝ち抜けば本戦に進めます。実績十分のベテランから若手まで、非常に豪華な顔ぶれが予選に集結しています。
主なLCQ参加日本人選手は以下の通りです(レーティングは記事執筆時点の目安)。
| 選手 | 所属 | 使用キャラ |
|---|---|---|
| Shuto | Crazy Raccoon | リュウ/豪鬼 |
| カワノ | Good 8 Squad | 豪鬼 |
| りゅうきち | FAV gaming | 舞 |
| Jr. | RIDDLE | ザンギエフ |
| ひびき | SBI e-Sports | リリー |
| あくたがわ | SCARZ | マノン |
| わびいち | VARREL | テリー |
| どぐら | Crazy Raccoon | エレナ |
| cosa | SS熊本 | 豪鬼 |
| ひかる | RIDDLE | A.K.I. |
| きんちょ | SCARZ | テリー |
| GO1 | DFM | 春麗 |
| ボンちゃん | Crazy Raccoon | サガット |
| マゴ | VARREL | 舞 |
| ももち | ZETA DIVISION | JP/エド |
| 板ザン | DFM | ザンギエフ/マリーザ |
このほかにも、Noble、水派、すさ、りゅうせい、タンタンメン、ぷげら、大谷、Yuto、ナウマン、あきら、立川、竹内ジョンなど、多数の日本トッププレイヤーが参加します。LCQの時点で本戦級の激戦が繰り広げられることは間違いありません。
優勝候補・注目の海外選手
日本勢の壁として立ちはだかる、世界の強豪もチェックしておきましょう。
Xiaohai(シャオハイ/中国) は、EWC 2024・2025を連覇している絶対王者。KOFシリーズでも実績を持つレジェンドで、3連覇がかかります。MenaRD(メナRD/ドミニカ共和国) はCapcom Cup覇者の実力者で、レーティングも参加者トップクラス。そのほか、若手筆頭のBlaz(チリ)、北米のPunk・Booce、韓国のLeshar、開催国フランスのKilzyouなど、各地域のトップが集結します。
昨年のEWC 2025はXiaohaiがBlazをグランドファイナル5-4の激闘で下して連覇を達成しました。今年もハイレベルな試合が期待されます。
視聴方法(日本語配信あり)
EWC 2026スト6部門は、日本語実況付きのライブ配信が予定されています。
これまでの大会同様、スト6の日本語配信は 「CAPCOM Fighters JP」公式YouTube・Twitch で行われるのが基本です。

英語配信はEWC公式のYouTube・Twitchチャンネルで視聴できます。

ミラー配信(クリエイターによる同時視聴配信)も申請可能なプログラムがあるため、推し配信者と一緒に観戦するのもおすすめです。
パリと日本の時差は7時間のため、試合時間は日本時間だと深夜〜早朝帯になる見込みです。週末のグランドファイナルは特に盛り上がるので、事前にスケジュールを確保しておくのがおすすめです。
最新の配信URLや開始時刻は、CAPCOM Fighters公式や大会公式サイトで直前に確認しておきましょう。
まとめ
EWC 2026スト6部門のポイントをおさらいします。
- 本戦は7月29日(水)〜8月1日(土)、フランス・パリで開催
- その前の7月24〜26日にLCQ(最後の予選・約269名参加)が行われる
- LCQは7位タイ〜17位タイにも賞金あり(予選から真剣勝負)
- ウメハラ・ときど・ふ〜どら日本トップ勢が本戦にストレート出場
- 本戦はPhase制で、決勝トーナメントは5本先取の長期戦
- Xiaohaiの3連覇なるか、日本勢の世界制覇なるかが最大の見どころ
- 日本語配信はCAPCOM Fighters JPで視聴可能(試合は深夜〜早朝帯)
賞金100万ドルをかけた世界最高峰の戦いが、いよいよパリで幕を開けます。まずは7月24日からのLCQで日本勢が何名本戦の切符を掴めるかに注目しつつ、リアルタイムで観戦を楽しみましょう!



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