いよいよ2026年夏の最大級の格ゲーの祭典、**Esports World Cup 2026(EWC 2026)**のストリートファイター6部門が開幕します。賞金総額100万ドル(約1.5億円)をかけて世界のトップ32名が激突するこの大会は、格ゲーファンなら絶対に見逃せません。
この記事では、EWC 2026スト6部門の日程・出場する日本人選手・視聴方法を、日本時間ベースでわかりやすくまとめます。(※情報は記事執筆時点のものです。LCQの結果などは大会公式で最新情報をご確認ください)
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EWC 2026とは?大会の基本情報
EWCは、サウジアラビアが国を挙げて開催する、eスポーツ史上最大級の賞金規模を誇る国際大会です。賞金だけでなく、ゲーミングチーム単位でのランキング戦(クラブチャンピオンシップ)にも注目が集まるイベントになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | Esports World Cup 2026(EWC 2026) |
| 開催地 | フランス・パリ ※当初のサウジアラビア・リヤドから変更 |
| スト6部門の賞金総額 | 100万ドル(約1.5億円) |
| イベント全体の期間 | 2026年7月6日〜8月23日 |
| スト6本戦の期間 | 2026年7月29日(水)〜8月1日(土) |
| LCQ(予選)の期間 | 2026年7月24日(金)〜7月26日(日) |
| 本戦出場人数 | 32名 |
| 主催 | Esports World Cup Foundation |
EWC 2026では格闘ゲームとしてスト6・鉄拳8・餓狼伝説 City of the Wolvesの3タイトルが採用されており、スト6はイベント全体のWeek4にあたる日程で開催されます。
なお、当初はサウジアラビア・リヤドでの開催が予定されていましたが、2026年5月にフランス・パリでの開催へ変更されることが正式発表されました。昨年のEWC 2025もパリで開催されており、2年連続のパリ開催となります。
大会スケジュール(日本時間)
EWC 2026スト6部門は、**本戦の前に「LCQ(ラストチャンス予選)」**が行われ、そこで本戦の最後の6枠が決定します。パリと日本の時差は7時間(日本が進んでいる)で、試合は日本時間だと深夜〜早朝帯になる見込みです。
LCQ(ラストチャンス予選)
本戦出場をかけた最後のチャンス。約269名が参加するオープントーナメントで、ここを勝ち抜いた上位6名が本戦のステージに立ちます。
| 日程(日本時間) | 内容 |
|---|---|
| 7月24日(金)17:40頃〜 | LCQ Day1(プールA〜D) |
| 7月25日(土) | LCQ Day2(Top64・32・16) |
| 7月26日(日) | LCQ Day3(最終日・本戦進出者決定) |
なお、LCQは本戦に進めなくても賞金が用意されているのが特徴です。**7位タイで6,500ドル(約100万円)**など、7位タイ〜17位タイまでに総額5万ドル(約810万円)の賞金が設定されており、予選段階から真剣勝負が繰り広げられます。
本戦(メイントーナメント)
4日間かけて、32名から世界王者を決定します。
| 日程(日本時間) | 内容 |
|---|---|
| 7月29日(水) | 本戦 Day1(Phase1:32名 → 16名) |
| 7月30日(木) | 本戦 Day2(Phase2:16名 → 8名) |
| 7月31日(金) | 本戦 Day3(決勝トーナメント) |
| 8月1日(土) | 本戦 Day4(グランドファイナル) |
大会フォーマット(本戦の勝ち上がり方式)
本戦の進行方式を詳しく見ておきましょう。段階ごとに試合形式が変わるのがEWCの特徴です。
Phase1(Day1) … 32名を8名ずつ4グループに分け、ダブルエリミネーショントーナメント(3本先取)。各グループ上位4名、計16名がPhase2へ進出します。
Phase2(Day2) … 16名を8名ずつ2グループに分け、ダブルエリミネーショントーナメント(3本先取)。各グループ上位4名、計8名がプレイオフ(決勝トーナメント)へ進出します。
プレイオフ(Day3〜Day4) … 勝ち残った8名によるシングルエリミネーショントーナメント。全試合5本先取の長期戦で、ここを勝ち抜いた者が世界王者となります。
本戦ストレート出場の日本人選手
EWC 2026には、SFL(ストリートファイターリーグ)優勝などですでに本戦出場を確定させている日本人選手が多数います。ここでは本戦にストレートで出場する主な日本人選手を紹介します(レーティングは記事執筆時点の目安)。
| 選手 | 所属 | 使用キャラ |
|---|---|---|
| ひなお | REJECT | サガット |
| ひぐち | ZETA DIVISION | ガイル |
| ふ〜ど | REJECT | エド |
| こばやん | SS熊本 | ザンギエフ |
| 重松 | RIDDLE | ブランカ |
| ガチくん | Good 8 Squad | ラシード |
| ときど | VARREL | JP |
| ヤマグチ | ZETA DIVISION | 舞 |
| さはら. | Good 8 Squad | エド |
| ウメハラ | REJECT | 豪鬼 |
REJECTのウメハラ・ときど・ふ〜どは、『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025』優勝によって出場権を獲得しています。昨年のEWC 2025ではふ〜どが5位に入賞しており、今年こそ日本勢の世界制覇が期待されます。
LCQ(予選)から本戦を目指す日本人選手
ここからが今回の大きな見どころ。本戦ストレート出場を逃した選手でも、LCQ(7月24〜26日)を勝ち抜けば本戦に進めます。実績十分のベテランから若手まで、非常に豪華な顔ぶれが予選に集結しています。
主なLCQ参加日本人選手は以下の通りです(レーティングは記事執筆時点の目安)。
| 選手 | 所属 | 使用キャラ |
|---|---|---|
| Shuto | Crazy Raccoon | リュウ/豪鬼 |
| カワノ | Good 8 Squad | 豪鬼 |
| りゅうきち | FAV gaming | 舞 |
| Jr. | RIDDLE | ザンギエフ |
| ひびき | SBI e-Sports | リリー |
| あくたがわ | SCARZ | マノン |
| わびいち | VARREL | テリー |
| どぐら | Crazy Raccoon | エレナ |
| cosa | SS熊本 | 豪鬼 |
| ひかる | RIDDLE | A.K.I. |
| きんちょ | SCARZ | テリー |
| GO1 | DFM | 春麗 |
| ボンちゃん | Crazy Raccoon | サガット |
| マゴ | VARREL | 舞 |
| ももち | ZETA DIVISION | JP/エド |
| 板ザン | DFM | ザンギエフ/マリーザ |
このほかにも、Noble、水派、すさ、りゅうせい、タンタンメン、ぷげら、大谷、Yuto、ナウマン、あきら、立川、竹内ジョンなど、多数の日本トッププレイヤーが参加します。LCQの時点で本戦級の激戦が繰り広げられることは間違いありません。
優勝候補・注目の海外選手
日本勢の壁として立ちはだかる、世界の強豪もチェックしておきましょう。
Xiaohai(シャオハイ/中国) は、EWC 2024・2025を連覇している絶対王者。KOFシリーズでも実績を持つレジェンドで、3連覇がかかります。MenaRD(メナRD/ドミニカ共和国) はCapcom Cup覇者の実力者で、レーティングも参加者トップクラス。そのほか、若手筆頭のBlaz(チリ)、北米のPunk・Booce、韓国のLeshar、開催国フランスのKilzyouなど、各地域のトップが集結します。
昨年のEWC 2025はXiaohaiがBlazをグランドファイナル5-4の激闘で下して連覇を達成しました。今年もハイレベルな試合が期待されます。
視聴方法(日本語配信あり)
EWC 2026スト6部門は、日本語実況付きのライブ配信が予定されています。
これまでの大会同様、スト6の日本語配信は 「CAPCOM Fighters JP」公式YouTube・Twitch で行われるのが基本です。英語配信はEWC公式のYouTube・Twitchチャンネルで視聴できます。ミラー配信(クリエイターによる同時視聴配信)も申請可能なプログラムがあるため、推し配信者と一緒に観戦するのもおすすめです。
パリと日本の時差は7時間のため、試合時間は日本時間だと深夜〜早朝帯になる見込みです。週末のグランドファイナルは特に盛り上がるので、事前にスケジュールを確保しておくのがおすすめです。最新の配信URLや開始時刻は、CAPCOM Fighters公式や大会公式サイトで直前に確認しておきましょう。
まとめ
EWC 2026スト6部門のポイントをおさらいします。
- 本戦は7月29日(水)〜8月1日(土)、フランス・パリで開催
- その前の7月24〜26日にLCQ(最後の予選・約269名参加)が行われる
- LCQは7位タイ〜17位タイにも賞金あり(予選から真剣勝負)
- ウメハラ・ときど・ふ〜どら日本トップ勢が本戦にストレート出場
- カワノ、どぐら、ボンちゃん、マゴ、ももちなど豪華メンバーがLCQから本戦進出を目指す
- 本戦はPhase制で、決勝トーナメントは5本先取の長期戦
- Xiaohaiの3連覇なるか、日本勢の世界制覇なるかが最大の見どころ
- 日本語配信はCAPCOM Fighters JPで視聴可能(試合は深夜〜早朝帯)
賞金100万ドルをかけた世界最高峰の戦いが、いよいよパリで幕を開けます。まずは7月24日からのLCQで日本勢が何名本戦の切符を掴めるかに注目しつつ、リアルタイムで観戦を楽しみましょう!


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