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映画批評「デッドプール2 (DEADPOOL2)」ネタバレありストーリー、レビュー、感想

投稿日:

どうもゲーマーのリョウです。

本日は6/1に公開されました、

デッドプール2(DEADPOOL2)

の感想や批評をしていきたいと思います。

「デッドプール2」の画像検索結果

キャッチコピーは「もうぼっちじゃない♡」

デップーらしいキャッチコピーですw

予告PV↓

予告からしておもろいですよね。今回はチームを組むことになります。あのデッドプールが結成するチーム。非常に魅力的になるはず!

一応、マーベル作品ですし一作目は鑑賞済みですが、正直下ネタ、メタ発言、グロい。ぐらいしか覚えていないんですよねー。。

とはいえ今までの映画にない、ある種の映画という枠を無視した作品なのでそういった耐性がある方は視聴してから見たほうがより楽しめると思います。

・U-NEXTならデッドプールが無料で観れます。その他マーベル作品も多数あるので非常におすすめです。



あらすじ

以下引用

前作から2年後。ミュータントとなった傭兵のウェイド・ウィルソン(デッドプール)は、麻薬カルテルマフィア構成員を成敗するヒーローとして活動しながら、ガールフレンドのヴァネッサと共に生活していた。そんなある日、14歳のミュータントの孤児であるラッセルを狙い、機械の腕を持つ戦士ケーブルが未来から現れる。ケーブルからラッセルを守ることを決めたウェイドは、親友のウィーゼルと共にリクルート活動を行い、ミュータントたちを集め最強鬼ヤバヒーローチーム「X-フォース」を結成し、彼との戦いに挑む。

という内容で、前作から二年後が舞台になっています。恋人とイチャイチャしているのと思いや相変わらずぶっ飛んだ方法で悪者を懲らしめています。

あらすじは短めですが、この映画の魅力は何より見てもらわない始まらないというくらい、ストーリーは二の次だと思っているのでまあそんな話なんだあくらいに思って鑑賞することをお勧めします。

デッドプール2の魅力は現実とリンクした様々なことをネタにしてしまうそのコメディ要素にあるので、他のマーベル作品と違い気楽な心構えで見に行きましょう(笑)

 

以下ネタバレあり

ネタバレありの簡単なストーリー紹介

① いきなりデッドプールがドラム缶の爆発でぶっ飛んだ!さてなんで俺ちゃんはこんなことになっているんでしょうか?

② 世界の各地で悪い人たちをこらしめちゃう、ワールドツアーの開幕中なんだ。ただ今日は恋人ヴァネッサの誕生日だから早く帰らないとだもんねー

⓷ 家に帰ってきてイチャつく二人。ウェイド(デッドプール)はヴァネッサにゲーセンのメダルを、ヴァネッサはウェイドに体内に入っていた避妊具を渡す。そう、これで子作り解禁。お互いこれからは結婚して子供産んで幸せに暮らそうと誓う。

④ そこにまだデッドプールを追っていた連中が家を襲撃。止めようとするも銃弾がヴァネッサへ被弾。そう、恋人ヴァネッサは帰らぬ人へ。怒りに任せそいつを成敗。

⑤ ここで絶望からのオープニングムービーが始まる。オープニングもかなりネタに富んでいて、提供=脚本=本当のヴィラン(悪役)とかツッコミどころ満載

⑥ 前作で出てきたキャラクターたちと話すも、心はボロボロ、これまたボロボロの自宅で死のうと思い最初の場面へつながる、爆破されるデッドプールだが、自分の能力で当然死ねない。

⑦ 前作にも出た、鉄の男コロッサスがそんなデッドプールを見かねてX-MEN施設へ連れてくる。俺もXーMEN(見習い)だ。となってところで事件発生。

⑧ 子供のミュータント保護施設で、一人の少年ラッセル(自称ファイヤーフィスト)が暴走、止めようとするもこの施設内で虐待があったことを知ったデッドプールは施設の人間を射殺。これが騒ぎとなりミュータント収容施設(通称アイスボックス)に二人そろって収容されてしまう。捕まる際は特殊能力を使えなくなる装置を付けられるため能力は基本的に無力化される。

⑨ 脱出するためには収容されている一番強いやつと組めとラッセルに伝える。そんな中、未来からとある男(ケーブル)がやってくる。ケーブルはなぜか収容所のラッセルを狙っていた

⑩ 首輪も取れて復活のデッドプール。ケーブルと一緒に収容所から落下。なんとか脱出することに。ただラッセル少年はまだ収容所のなか。そんなラッセルはちゃっかり一番強いであろう特別な檻に入れられているミュータントと(一方的に)手を組む

⑪ 恋人を失った後悔からなんとかラッセルを救いたいデッドプールは、先の事件で破壊された収容所から移送されるところを狙って少年ラッセルを救い作成を考える。そのためには強力な仲間が必要だ!ということでミュータントを募ることに。

⑫ 採用したミュータントは、電子系を操る大男、赤髪の剣使い、強運を持つ女、口から酸を吐く男、透明人間、普通のおっさん。さあ、記念すべき「X-フォース」の誕生だ!

⑬ パラシュートからの奇襲作戦を実施。がしかしこの日は風が強かった・・。X-フォースのメンバーは強運の女(ドミノ)以外不運にも即死亡(笑)なんとかドミノとデッドプールは移送車にたどり着く。

⑬ しかし、ここでもケーブルが邪魔をしてくる。なんとかラッセルは逃がすことに成功するも、ここで収容所にいた最強のミュータントが登場。かの有名なジャガーノートであった。デッドプールと確執があるのか速攻でジャガーノートに真っ二つにされるデッドプール。。少年ラッセルは自らを虐待した施設の所長に復讐するため、デッドプールを横目に自分のいた施設を目指すのであった。

⑭ チーム崩壊、体は真っ二つ(下半身は徐々に再生中。赤ちゃんの下半身みたいでやばかったw)のデッドプールのもとになんと未来から来た男ケーブルが。なんどラッセル少年は所長を殺した際の興奮を覚え人殺しミュータントとなり、将来的にケーブルの家族を殺してしまうのだ。そのためケーブルは協力を依頼。ラッセル少年の復讐を止めることをそれができなければ少年を殺すことを約束。ここに協力関係が生まれ、新しいチームの誕生である。

⑮ 施設に到着した面々は、ジャガーノートとラッセルとの激しい戦いを行う。なんとかラッセルに殺しをさせないためにデッドプールはわざわざ能力を抑える装置を自ら付け、ラッセルに自分を殺すように言う。そんななかケーブルはラッセルを殺そうと銃を打ってしまう。

⑯ そこに装置を付けたデッドプールが銃弾を受けた!デッドプールは長い死に文句を言いながら息絶えるのであった。あの世の世界なのか、そこで恋人との再会を分かち合う二人。しかし、ヴァネッサはまだみたい。と一言。

⑰ なんとその後、ケーブルは時間の移動装置の最後のエネルギーを使って、少し前に戻りデッドプールの銃弾が当たる箇所に恋人ヴァネッサに渡したメダルを仕込んでおいた(メダルは途中でケーブルが奪っていた)。これによって一件落着!新たなチームのメンバーとともにその場を去るのであった。(しっかり施設の所長は前作タクシードライバーの奴がひき殺す)

⑱ エンドロール中にはネタのオンパレードなので必見!

個人的評価

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ストーリー ・・ 65 点

映像    ・・ 70 点

演出    ・・ 85 点

音楽    ・・ 80 点

キャラクター・・ 85 点

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総合   ・・  75 点

総評コメント

「相変わらずパロディネタやギャクセンスはやっぱやばい。何回か爆笑!ブラックジョークやグロいけるひとにはめっちゃおすすめ。」

やっぱり、デッドプールの魅力は何といっても他の作品にはない、ある種映画という枠のルールを無視したセリフや他のマーベル作品やDCコミック、しかもあのディズニーをもネタにしてしまうような無茶苦茶な主人公だということ。

色々笑わせてもらいました。特に面接までして集めた、「Xフォース」メンバーのほとんどが出オチであっさり死んでいく様はヤバかった(笑)

ギャグ要素はもちろんですが、ストーリー的には恋人が冒頭で死んでしまったり、一時的でもX-MENに所属していたり(そういえば日本人キャストでユキオとして忽那汐里さんが出ていました。セリフは「ハイ、ウェイド」くらいだったような。)

あのデッドプールがミュータント少年を救うために命すら投げ出したりと、ストーリー面も飽きない見ごたえのある映画でした。

とはいえ個人的には、チーム結成といえはやりデッドプールのキャラが強すぎるせいか他のメンバーが薄く見えてしまいました。それくらい主人公にとてつもなくスポットを当てていて印象に残る作品をいうことでしょう。

エンドロール後のネタについて

個人的に気になったので、エンドロールのシーンについて調べました。

・時計を使って恋人が死なないようにした

時間改変ということでアベンジャーズ続編へのオマージュみたいです。まさかあんな形であっさり恋人死なないことにするなんて(笑)

・死亡するX-フォースメンバーのピーターだけ助けた

なぜか一般人の彼だけ解雇という形で助けたのは人気があったからでしょうか。

・過去のデッドプール(ウルヴァリン:X-MEN ZEROに登場した)を自分で殺した

「ウルヴァリン zero デッドプール」の画像検索結果

これは当初、ウルヴァリン:X-MEN ZEROという映画に本人も演じる形で登場しているのですが、写真のように見た目があのデッドプールと全く違うんですよね。これで原作ファンからかなり叩かれたようでその過去をなかったことにするというような意味合いが込められていそうです。

・主演のライアン・レイノルズ自身の「グリーンランタン」決定時の自分を殺す

「グリーンランタン」の画像検索結果

私も存在をすっかり忘れるくらいのこの映画、DCの人気コミックの映画化でかなり期待をされていたようですが、内容がまあつまらなかったみたいで、DCの映画シリーズ第一弾となるはずがあまりにもコケたのでなかったことにされてるくらいの失敗した作品のようです。これは前作のデッドプールからお決まりの自虐ネタのようです。

大きい仕事が来たなー、頑張るぞ!って感じの本人をあっさり殺しちゃうとこはまじでやばいです(笑)

演じた枠を超えて過去の演じた役のことまでネタにしてしまうなんて、とんでもないことですがそれがむしりウケてしまうのもデッドプール2ならではしょうか。

以上です。ここまで見ていただきありがとうございました。

 

ゲーマーのリョウ

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