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雑記

【転職】未経験からシステムエンジニアになる方法。エンジニアの種類と会社の仕組み。訓練校を正しく使おう!

更新日:

葬儀屋さんから未経験でシステムエンジニアになりました、リョウです。

今回は、ITの分野に興味があるけど経験がない、エンジニアになりたいけどなり方がわからない。

なんていう方向けに、実際に私がエンジニアになった経験をもとに未経験でもSE(システムエンジニア)になれる方法を記事にしていきます。

未経験からエンジニアになるための方法

その前に…

なぜ、あなたはエンジニアになりたいのでしょうか?

最先端で華やかそうだから、給料が高そうだから、人と接するのことが少なそうだから

様々な理由があるとは思いますが、どの仕事も結局は一長一短です。

システムエンジニアの良い点、悪い点は以下にまとめていますのでご参考にどうぞ。

まず、あなたの年齢は?

どんな仕事でも日本においての転職の市場価値は「年齢」です。

これは当然ITにおいても例外ではありません。

もし仮にこれを見ている方が20代前半〜中盤であるならば、特段ITの経験がなくても未経験から入社できる会社はごまんとあります。「リクナビ」や「マイナビ」などの求人サイトなどで

「IT・通信」「未経験」

などで検索するとあらゆる会社が出てきます。

会社によっては、入社から1-2ヶ月程度しっかり研修をしてくれる会社もあるので

若さとやる気さえあれば今すぐにでもITの世界に飛び込むことは可能です。

私の場合は年齢がちょうど20代後半に差し掛かるところでしたが、未経験で入社することができ

実際、私が初めて入社した会社も同期全員もれなく1ヶ月程度の研修がありました。

そこで同期と仲良くなったり、勉強し合ったりとちょっとした交流の場にもなります。

「じゃあ30代以降はチャンスがないの?」

と思われる方もいるかもしれませんが、全然チャンスはあります。

といいますのもIT業界は常に人手不足とも言われています。

また、入社前に独学やスクールを利用することで基礎的な資格や学習をアピールすることで年齢によらず転職は可能であると思っています。

また、転職前に準備としてこれから紹介する方法などおすすめです。

未経験ではやはり不安。という方は


これは私も利用した方法です。 そして何よりお金がかかりません。というよりお金を支援してもらいながら勉強ができます。

そんな制度がこの国にはあるんです。 そこで合わなそうだなと思えば転職する業種を変えることだってできます。

職業訓練校を利用する

「黒板に書かれたコード」

もし、あなたが前職を退職していてかつ失業保険に1年以上入っている場合(今の会社のほとんどは入っていると思います)

ハローワークへ失業手当を申請し支給されます。

前職の給与の2/3程度もらえるこの手当は通常であれば3ヶ月の待機の後指定の期間貰えることになっていますが

実はこの失業手当は「職業訓練校」を利用することで、通学中の期間は失業手当が支給され続けます。

人によっては、これを利用して1-2年の訓練コースを選んで資格の勉強をしながらお金を貰っている人は結構います。

つまり、「職業訓練校」にさえ通っていればある程度のお金は国から支援してもらえるのです。

じゃあ失業保険がない人、満たしてない人?

安心してください。私のケースもちょうど条件を満たしておらず上記が使えなかったのですが、

別の職業訓練の支援制度として(地域によって違うかもしれませんが)月10万円程度の給付金も貰いながら通えるコースも存在します。

審査や条件はあるもののそういった制度もあるので、最寄りのハローワークに聞いてみるのがベストです。

訓練校を最大限利用する

「ハローワークの訓練校かあ。なんか働いてもないのにお金をもらうなんて引け目を感じる。」

なんて方もいるかもしれませんが、国が昔からやっている制度です。しっかり利用していきましょう。

実際に私の親や友人も利用して、該当するコースの職種に付いた例もあります。

年齢なんか30代や50代です。

ただし!注意しなければならないのが

・選べるコースは地域によって決められている

・各コースには定員が設けられており書類等で審査される

・レベルがコースによりまちまちでありあまり勉強にならない所もある。

という点です。

国がやっている以上、要は人手の足りない職種やこれから人手が減るであろう職種などに限られます。

たとえば、「介護、製造、IT」などです。

だから、100%自分が求めるコースではないかもしれませんが、

そこで出会える講師や他の受講者にこそ価値はあります。

訓練校の面白いところは多種多様の年齢や職歴の人たちが集まるところです。

数カ月も授業をともにしていれば嫌でも関わる機会はあります。

そこで様々な人生を垣間見ることでまたひとつ「新しく自分がやりたいこと。」が見つかるかもしれません。

そもそもどんな職種や会社があるの?

「考える外国人」[モデル:Max_Ezaki]

それでは、ここからは実際に転職を本気で考えた方向けに

「エンジニアってどんな仕事があるの?」

「ITの会社ってたくさんあるよね。どこに入るべきかわからない!」

という方にあくまで、いちインフラのエンジニア目線で紹介していきます。

まずエンジニアの職種について

一口に「エンジニア」といっても極めて多種多様な形の業務があります。

コンサルでシステムの提案をしてる人、バリバリコードを書いてる人、会社のシステムを専門に扱っている人。

しかし、あえて大きくざっくり2種類に分けると以下になります。

インフラエンジニア

主にシステムの基盤の部分を専門するエンジニア。システムを作るためのサーバやそれを動かすためのミドルウェアと呼ばれる製品を入れたりする人。

アプリエンジニア

実際のシステムの仕組みのアプリケーション部分を作るエンジニア。言語を使ったプログラミングや作ったソフトがちゃんと動くかを携わる人。

私は上記のインフラエンジニアです。

違いが何だと言われると、インフラはシステムの根幹を作るのでそのため設計や仕組みづくりに時間をかけ

アプリは実際のシステムを動かすためのソフトを作っているのでより作り込みに時間をかけ

といった点でしょうか。(アプリの経験があまりなくすいません。よければアドバイスお願いします)

文系はインフラ、理系はアプリ

なんてよく言われてますが表現としては間違ってないと思います。

インフラは仕様を考えるためのミーティングや資料作りが割と多く

アプリはよりコーティングをこなすための技術要素が高く

といった印象です。

どちらを選ぶかは好みです。私の場合は、自分ががっつりプログラミングしてる姿が浮かばなかった。というのと、ネットワークとかに興味があった。という点でインフラを選びました。

また、当時はインフラのほうが技術の移り変わりは少ないよと言われていた。のもあります。

ただ、どちらも技術についての勉強は日々問われるのでITの勉強が好きな人は伸びます。(私は嫌いですが)

色々と調べて見てどちらが自分に合っているか、は見極めてください。また、途中から別の分野へのキャリアチェンジも(大変だと思いますが)可能です。

じゃあどんな会社があるの?

これにはまず日本においてのシステム開発の主流の仕組みについてご紹介しなければなりません。

まずはシステムができるまでの流れ

多少の違いがあれど、日本においてのシステムがリリースされるまでの流れは以下のようになっています。(インフラの場合になります。)

新しいシステムの提案

 こんなシステムがほしい。あったらより企業が儲かる

要件定義

 大きくそのシステム仕様や方針を決めるフェーズ

基本設計

 システムに必要なサーバやソフト等の基本方針、機能、条件などを決めるフェーズ

詳細設計

 より詳細に各サーバの設定や設定するための値。なぜその設定であるかを記載するためのフェーズ

システムの構築

 上記の設計をもとに実際にサーバ等を作成、構築していく

テスト

 実際に構築したサーバが仕様通りに動くか各機能を満たしているかのテストを行う

サービスのリリース

 システムをお客様向けにリリースする

システムの運用

 そのシステムが要件通りにサービスを提供し続けているか監視や設定する

とまあ長くなりましたがこんなところです。

ということは未経験で入社できるのは

ここでのポイントは

『各フェーズごとに必要になってくる人』

がそれぞれ違うという点です。(中には通しでやってしまうエンジニアもいますが)

最初のほうの提案や要件定義ほど求めらるスキルも高く少数。

構築、テスト、運用などはスキルは高くないけど人は必要。

です。そのため、未経験はまずこの構築、運用、テスト

などから始まります。

しかし、システムを作る会社やそれを請け負う会社はそこまでの人員リソースを常に確保しているわけではありません。

そこで、重宝されるのがいわゆる『派遣』となります。

スキルはそこまで求めていない。しかし人がほしい。

そのときに人を確保するために使う会社が、お客様先に常駐するため使うITの人材支援会社なのです。

おそらく、未経験が入社できる会社のほとんどがこういった会社になります。

もちろん、その会社には正社員として入社できます。

しかし、実際の業務は別の会社で行うことになります。

ITの仕組み上こうしたケースは非常に多いんです。

じゃあスキルアップやいい会社に入るには?

これは至極簡単です。最初はスキルが低めで人が必要な所でITのスキルや経験を磨いて、更にいい会社に転職する。

もしくはフリーランスとして活躍する。

というやり方をすればいいのです。ITの世界は年齢よりスキルが全てです。

スキルというのは、コミュニケーション力、技術力全てを指します。

私自身、最初の会社で3年程度経験を磨いて、大手のIT会社に入社できました。(ギリ20代ということが多いにありましたが。)

もし、

「ITで一生食っていきたい!」「好きで合っている!」

と思われる方はこのルートを狙うのはありかもしれません。

この業界は大変な面はあれどスキルに応じての給与は比例するためは
水準は高い方だと思います。

やる気がある方は稼げます!

私は疲れてしまったので大手は辞めてまったりやってます。

こんな働き方でも一応は困らないのが受け口の広いITの良い点かもしれませんね。

未経験からのエンジニア転職まとめ

・慢性的な人手不足。年齢は大事だけど訓練校など使えば十分アピールできる。

・未経験から入れる会社のほとんどは派遣型。上に行きたいならそこでスキルを磨こう。

・色んな職種があるから働き方は色々選べる。

ぶっちゃけ興味があるならとりあえず入ってやってみるってのがいいと思います。

合わなそうなはすぐ辞めてしまえばいいですし。

私の色んな職種をしてきたわけではないですが、身体的な負担はそこまでなくそこそこ給与は貰える効率は悪くない部類の職業かと思ってます。

以上、エンジニア経験からの記事でした。

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