(当記事は2019年11月30日に作成されました。)
どうも、先日ゲーム実況動画のみでチャンネル登録者数が1000人を超えました(現時点で1500人ほど)さわかぜと申します。
YouTubeで活動をしている方の一つの目標でもあるこのチャンネル登録者数1000人。色々考えながらやっていきまして最初の動画投稿からゲーム実況のみの約10か月で達成することができました。
YouTubeに動画投稿をしている方はご存じかもしれませんが、YouTubeでの動画を収益化するにあたって以下のような規約があるため動画を投稿している方の大事な通過点です。
収益化の前提条件について
・公開動画の総再生時間が過去 12 か月以内で 4,000 時間以上である。
・チャンネル登録者数が 1,000 人以上である。
12カ月で4000時間もきつそうなイメージですが、普通に動画を挙げていれば問題なく通過できるレベルです。それよりも厳しいのが「チャンネル登録者数1000人」という部分です。
この1000人というハードルがまあ大変なわけです。自分の小学生の時の全校生徒数が約600人でしたが、それでも体育館は埋めつくされるわけでそれよりも多い数というのはなかなか実感がわかないものですがともあれこの1000人を超えるためのやり方は色々あると思います。
YouTube上でも昔から人気で需要も供給も多くあるゲームチャンネルで達成できたため、今回は自分なりに考えて行ったことや意識したことを記事にしました。
当然ですがサブ垢や業者的なものを使っての水増しは一切してません。というかそれをしたところで再生数やファンは伸びませんから全く意味ないと思います。
今回の記事はかなり力をいれて書いたのと内容が一部の人にのみ有益な情報、かつ自分なりに長い期間考えて実施してきたものなので初の試みとして一部無料公開(とはいえこれから始める方は大枠はこれで十分かも)したうえで、より細かいやり方や詳細な内容は初の試みとしてnoteでの有料記事とさせていただきます。
結局多く見て貰ったほうがいいなと思い無料公開にしました。
7つの項目と番外編として内容を記載しております。
実際に、週一投稿のペースで一年かからずチャンネル登録者が1000人を超えました。これからゲーム実況を始めようと思う方や実際にやっているけど結果があまりついてこない方は参考になるものだと思っています。
今回はどういった考えや方法でチャンネル登録者が1000人達成できたかを書いていきます。
1、どういったジャンルとタイトルで勝負するか。ジャンルは必ず絞ること。
まず最初にどういったジャンルで動画を出すかを考えることになると思います。結論から言います。それは「絶対に自分が好きで、気持ちで他に人に負けないもの」で動画を出し続けるべきです。
私の場合はそれが「ゲーム」であり、格闘ゲームなどの「対戦ゲーム」でした。
例えば、これがゲームの中でも流行りに乗っかったり、再生数などを意識して動画を作っても魅力のあるものはできません。
なぜなら流行りのゲームはすでに人気の実況者など多くの人が動画を出すからです。いわば供給過多の状態となり、いまだ無名でバリューのない人の動画まず見られません。
そしてなにより好きじゃないとしんどくて続けることができません。何事の継続は力なり。という言葉もありますがこれはYouTubeも同様に動画を出すことも同じです。
誰かに負けない気持ちのあるジャンルを選ぶことが大切です。
そしてここの重要ですが、ジャンルは必ず「細かく絞りましょう」
私の場合は、ゲーム>格闘ゲーム>ストリートファイター5というようにほとんどの動画がこのストリートファイター5(通称スト5)に特化しています。
ジャンルをきちんとしぼることはそのままチャンネル登録者の数につながることです。
あなたがチャンネル登録をする立場にあるとして、例えばその人がその日ごとに違うゲームを実況している動画を出している。という人の動画を見て果たして「登録しよう」となるでしょうか?
ほとんどの場合は、「ああこの人はこのゲームについて専門的にやっているから登録してもいいかも」と登録するパターンであると思っています。ゲームをタイトルまで絞ったらそれに情熱を注ぎましょう。
もちろん、ゲームのジャンルやタイトルによっての視聴者の数は大きく違います。スプラトゥーンとストリートファイター5なら圧倒的に「スプラトゥーン」のほうが見る層は多いです。ただし、動画を挙げる人も圧倒的に多いのです。
繰り返しになりますが、情熱を注げるもので勝負しましょう。結果はすぐには出ないにしろ必ず形になってきます。
2、自分にしかできない色を目指す。そのジャンル(ゲーム等)でどのような方向性でやっていくのか?
ジャンルを絞ることができたなら、実際どういった方向で動画を出すか?になります。ここの非常に重要な項目です。なぜなら、ただ「そのゲームをプレイしている」動画には価値はほとんどないからです。
ただし、あなたがそれこそ全国、世界レベルの腕前の持ち主なら話は別です。プロレベルにゲームがうまい自信がある人なら今すぐにでもゲーム配信を始めましょう。
大半の人は私のように他よりそこそこうまい。か普通くらいだとしましょう。はっきり言ってそんな人のゲーム実況は見られません当初の私もそうでしたが、そんな人がゲーム実況をしていても、例えばものすごく話が面白くても入り口としてまず見られることがないのです。
ではどうすればいいのか?
それはあなたにしかできないような色を付けることです。
私の例で言うと、「スト5の初心者向けに動画を出す」ということを決めまして、それからほとんどの動画をそこに当てたものを出し続けました。
時にはぶれた動画もあったかもしれませんが、、軸をもって動画を出すことが非常に重要です。
筆者が一番初めにコンセプトを持って出した3パートに分けたスト5初心者講座↓
これに関してはやりたいことや得意とすることに関わってくると思うので人それぞれですが例えば、
・声を生かして全編自分で吹き替えしながらプレイ
・あきらめない精神で歴代激ムズゲームをクリアするまでプレイ
など個性を出した動画を出すこと。それを続けることでそれがあなたの「色」になります。この色を出すことが重要です。「この人はこういうことをしている」という印象やキャラクターを持たせることでまたチャンネル登録につながるものであると確信しています。
3、登録者に繋げるにはとにかく動画投稿。生配信のみは難しい
動画投稿するメリット
・編集で見てほしい内容にカットすることができる。
・字幕やサウンドや演出などを加えることができる。
・動画として価値が残るため時間がたっても再生される
動画投稿のデメリット
・機材にお金がかかる(ゲーム録画のキャプチャーボード、マイク、カメラなど)
・撮影、編集に時間がかかる
・それなりの知識が必要(調べればなんとかなります
・どんな内容にするかの企画力が問われる
生配信のメリット
・その場で簡単にできる。
・特別知識が必要ない。
・お金も特にかからない
生配信のデメリット
・動画として残しても微妙(長時間ただプレイしていることが多いため見る人は少ない)
・文字や演出などを入れられない(カット等はできます。)
・特定の人しか来ない可能性が高い
最近はゲーム配信がPS4からのデフォルトの機能で簡単にできるようになったこともあり、誰でも気軽にゲームの生配信ができるようになりました。
がしかし、ただゲームをプレイしているだけでは登録者はもちろん増えません。前述したようにそのゲームがとてつもなくうまいなら話は別ですが、それ以外はあまり見られません。
もし生配信だけで登録者を増やしたいなら、圧倒的にそのゲームを極める必要があります。もしくは頻繁に大会やイベントを開催するなど。これにはなかなかの時間がかかります。
そのため、もし登録者を増やしたいなら見やすい時間で編集可能な動画投稿をするべきです。これは本当に断言できます。
私の場合、動画投稿と配信を両方行っていますが、アナティリスクという項目でデータもYouTube上で確認できるのですが、チャンネル登録に繋がっているのは圧倒的に動画からです。
配信でも登録者につながるケースももちろんありますが、自分が配信していないとき、仕事中でも寝ているときでも登録に繋がる「勝手に働いてくれている」動画を定期的に残すことが非常に重要なのです。
4、入り口としてとても重要なサムネイルとタイトル
あなたがYouTube上で動画を探しているときに、思わずクリックしてみたくなるようなサムネイルってないですか?動画のサムネイルは動画の顔であり入り口でもあります。
特に最初のころは定期的に動画を見てくれる固定の閲覧者がいない状態です。そんなときに見てくれる可能性のあるのはいわゆる初見の閲覧者です。
ますはコンセプトを持った動画を作ることが大前提ですが、その層に向けて作ったとして見られることがなければ意味がありません。自分の動画が一人でも多くの方に見てらえるようなサムネイル作成を目指しましょう。
サムネの例。見出し、内容をなるべくわかりやすく!
・実際にどうやってサムネイルを作成するの?
私も使用している無料ソフト「GIMP」がおすすめです。
ますは、内容に合ったシーンでキャラなどが大きく映ってるようなインパクトのある画像を使用します。これは動画撮影中のシーンの切り取りでも構いませんし、画像データを公式サイト等から持ってきても構いません。
そこになるべく大きめでかつ分かりやすい文字を付けます。
イメージとしては以下のように、縁をしっかり取ったり目立つ色(グラデーションがおすすめ)で編集も忘れずに。
とにかく画像一枚でどんな内容なのだということが伝わることが一番です。
詳細な設定方法はGIMPや使用する画像編集ソフトで使い方を調べてみましょう
最初は慣れないかもしれませんが、慣れると簡単に作ることができます。どんな構成を作ろうかなど考えるのは楽しいですよ。
ただし、動画の内容と関わりのあるものにしましょう。インパクトを重視すすあまり内容と差異がありすぎると、その時点でブラウザバックされてしまうでしょう。
・内容の関係のある画像
・インパクトのある分かりやすい文字を付ける
のが重要なサムネイル作成です。
5、内容も重要。登録者につなげるためなるべくわかりやすく
また、当たりまえですがなるべくわかりやすい内容を作ることも重要です。あなたがしゃべっているだけでわかりやすいくて面白い方であれば、そんな必要がありませんが、私を含む多くの人は動画用に話すことに慣れてはいません。
回数をこなせば編集の必要もなくなってくるかもしれませんが、最初のうちは編集でしっかりと以下のことを意識しましょう。
・いらない部分をちゃんとカットする
・開始3分でやるべき内容をしっかり伝える
・より重要な部分や伝わりずらそうな部分は字幕を入れる
・音や画像でより見やすいように工夫
なかで開始から3分で内容をきちんと伝えることは重要です。人は3分で動画等を見限る傾向にあるようなのでいいサムネイルでクリックしてくれた人逃さないないためつかみが重要。かつ、内容もまじめに作って登録者につなげましょう。
また、タイトルについてもなるべ分かりやすい。個人的に【ゲームタイトル】内容についての短めの紹介タイトルもまた顔でもありますが、長すぎてもわかりづらいのシンプルなものを書きましょう。
結局人は見た目から入ってくるのでこのサムネ、タイトル作成は初めのころこそ非常に重要なのです。
6、定期的にアップロードをすること
何よりも大切なことそれは継続することだと思っています。理想を言えば毎日投稿です。(といいつつ私もできていませんが・・)
学生で休み中であったり、仕事をしなくてよくて自由な時間が多いのであれば毎日投稿がベストかと思います。数を打つということはその分経験値も積めて成長もより早くできることになるので頻度が高いほど動画の質や編集は上がっていくと思います。
数打てば当てるの精神ではなく、経験値を積むためにも更新は頻繁にできる人は強いです。
ただし、私を含む社会人であるとこの毎日投稿はかなりしんどいものがあります。人によってまちまちだとは思いますが、私の場合は、・企画と台本作成1時間・撮影1~2時間・編集3~4時間・サムネ、タイトル、SNS宣伝など1時間
などで一本当たり約5~7時間くらいの時間がかかります、
これは会社から帰って行うのはなかなか至難の業です。もちろん不可能ではありません。私も3日連続で投稿した時もありましたがやろうと思えばやれないこともありません。その場合は企画や動画撮影をまとめて行っておきその日ごとにアップする動画を編集する形がいいなと思っています。
このあたりは本当にやる気次第ですが、それでも最低1週間に1回は定期的に投稿するようにしましょう。
というのもチャンネル登録してくれそうな人はあなたの動画に興味を持ってくれた人で、そうした人は配信者のチャンネルページを大体見ます。見たときにもし前回の動画から半年以上経過していたり、投稿がまちまちであったら「それなら登録してもしょうがないか」となります。
定期的に更新することで、継続的に興味のある動画を上げることが多そうだからそれならと登録につながるのです。
また、継続することで自然とやらなければというある種の義務感に繋ながるためそれがそのまま続けていくことへの活力になります。
7、人脈や人とのつながりは必要か
こちらも結論から。
『あってもなくてもいいです。』
あれば視野や観点が広がると思いますし、配信者同士を通して交流を図ることでモチベーションの維持にもつながると思います。しかし、この人脈とやらが直接的に登録者につながるかといえば答えはNOです。
基本的に直接会ったことがあったりすることがない限りは、Twitterなどでこまめに絡んだり配信をしている人に顔を出しコメントをする。といったような活動をするとします。
当然何度か面識を取らないとある程度の関係は築けないことはもちろん、それでその人のチャンネル登録になるかといえばそうではないと思いますし、人数的にも限界があります。
よく、有名配信者や人気の人との接点を持てば登録者は増えるみたいな話はありますが、そもそも元々そんな人との接点がない状態からのスタートであれば人気のある方のほうには接点を持つことに何のメリットもありません。
仮にリアルの友人や関係の深い人が配信やネット界隈で有名である場合はアポイントを取ってアドバイスをもらうなり、多少協力してもらうなりすることはおすすめですが、ネット上のみで力を貸してくれる人はそうそういないので注意しましょう。可能ではあるが時間はとてもかかります。
後述しますが、TwitterとYouTubeの相乗効果ってすごく小さいんです。例えばTwitterのフォロワーがたくさんいてもYouTubeの登録者は100人未満というケースはざらにあります。(これはTwitterのフォロバというものが影響している部分もありますが)
あくまで私個人の考えですが、結局他人の力、いわゆる他力を使っても最初はいいかもしれませんが結果として自分の力にはなりずらいと思っています。
大事なのは自分の頭で考えて生み出すものに価値があり、それに対して少しでも「参考になる」とか「面白い」とか思ってくれる人をどれだけ増やせるかが純粋に登録者に繋がるということでもあると思うので、登録者を増やす。という観点だけで言えば
「どれだけ色々な人と関われるか」よりも「どれだけ有益なものを作れるか」
ということに注力するべきだと私は思います。
ただし人とのつながりが多いほどやれることや選択肢が増えるのも事実です。どんなゲームジャンルでもそこにはネットなりリアルなりで小さなコミュニティが必ず存在します。
元来人と関わることが得意や好きであるといった場合には積極的にコミュニティに参加することでは活躍の場は広がると思うのでそこにも力を入れれる人はやるべきです。
私自身も今後の課題はこの部分かと思っています。そのゲームジャンルの理解を深めるうえでも重要なことであるのは間違いないので、「登録者を増やす」目的よりもそのゲームの「攻略練度を上げるため」なら積極的に作れるようにしたほうがいいと思います。
番外編・ツイッターなどのSNS活用について
ツイッターとYouTubeとの相乗効果についてについてですが、前段にも触れましたが効果はゼロではないにしろ薄いです。よく、YouTubeを始めるならまずはツイッターでフォロワーを増やしてからそこから再生数につなげようとかいう話を聞きますがあんなのはデタラメですね。
具体的どういうことかというと、実際にその動画の総再生数とツイッター上の宣伝ツイートからどれくらいの数が再生数に関係しているかをデータとしてみることができるのですが、その効果は私の場合は『約5%』です。
これはその人自体の人気や影響力に大いにかかわると思いますが、おそらくこれからはじめる。1000人には到達していない人は影響力はそこまでないと仮定するとこんなものかと。
たしかにツイッターでフォロワーでいたりしても実際に深くかかわれる人なんていて十数人くらいかと思いますし、みんながみんな動画をみるわけではありませんからねえ。
ということで動画の再生数やチャンネル登録者数の増加にはつながらないと私は思っています。ただし、使い方についてはいろいろなやり方があります。ではどう使えるのか?
・色々な人に存在を知ってもらう・イベントの告知・情報収集
なのかと思います。ゲームのことは日々のことをまめに呟くことで多少なり自身の活動に興味を持ってくれる方は一定数出てきてくれると思いますし、なによりもなるべく人を集めたいイベントや大会の告知については現状YouTube上にそうした媒体がないのでツイッターを使うしかありません。
情報収集は言うまでもなくそのゲーム関連の情報が自然と迅速に入ってきます。最新情報のときなんかはTl(タイムライン)がその話題で埋め尽くされます。
他にも、定期的に情報量の多いツイートを呟くとか、文字数いっぱいに考察を書くとかでいいねやリツイートを狙う戦略もあるかもしれませんが、毎日お昼にそれなりに考えたゲームや生き方についてのツイートをしていましたが、実際に私がやってみた効果でいうと薄かったですね。
それでもフォロワーの増加にはつながるので考えたツイートをするのが好きだったり反応にいちいち一喜一憂しない人であれば色々使い方はあるかもしれませんね。私の場合は自由に呟けるツイッターの場ですら色々狙ってやるのに合わなかったのですぐ辞めました。
でも拡散や認知してもらうためのツールとしては現状一番(というかこれくらいしかない)なので有効活用していきましょう。
・生配信について
ツイッチのほうが収益化しやすい模様です。
生でのゲーム配信での登録者についてですが、結論から言うと「時間帯効果がよくない」です。私自身も配信はまめに行うものの、2時間やっても登録者が1~2人いるかいないのレベルです。
私の場合はもくもくと対戦してリアクションとコメント返信をしているだけなので「キャラクターやしゃべりが面白い」とか「コンセプトを持って行っている」のであればもっと効果はあるかもしれません。
生配信の最大のメリットは楽であること。そして視聴者とのリアルタイムでの交流という点なので、私の場合完全に趣味みたいなものになっています。まずは始めて見よう。という方はほんとに簡単に始めることができるのでですよ。ただし
最初は人は全く来ない時もあるのでメンタルを強く持ちましょう。続ければ来てくれる人は必ずいるはずです。
最後に
動画つくりのおいて最も大切なことだと思うことを書きます。それは
「いかに多くの人が望んでいるであろう動画」
を作れるかどうかです。どんなことでも人が望んでいるものがあるはずです。もし自分自身が「こんな動画あったらいいなあ」と思いながらもYouTube上にそんな動画なければそれはとてもチャンスです。
たぶんこれは動画に限らずどんなことでも、ユーザのニーズを読むことはとても重要な力になってきます。人の求めるものを作り出すことができる人は今後世の中から大いに必要とされ逆にただ与えられたもののみを謳歌する人の価値は少なくなってきます。
今回、7つの項目とプラス番外編で私が1000人達成した方法を考え方を書いていきました。
約10か月と時間はかかったものの週一くらいのペースのアップロードでも達成できたので、はっきり言ってもっと作業量、熱量を持てばもっと早く達成できます。
そしてしっかりと考えて時間もしっかりかけて続けることができるなら誰でも達成できる数字だと思います。前項目でも触れましたが一番重要なこと、それは「やめないこと」だと思います。
やめることが一番の負けです。おそらくこの記事の内容や自身で考えで培ったものを続けることができるのであれば必ずや達成できるはずです。
今後はYouTubeを中心として動画市場は5Gの開始とともにさらに大きく広がっていきます。まだまだ世の中はYouTuberとかいうくくりで動画配信者を比喩していますが今後はどれだけ自分の強みを世の中にアウトトップしていけるかの時代になると思います。よりスタートダッシュをかけてどんどん世の中に自分の良さ、全力で好きなことをアピール、発信していきましょう。
私自身もまだまだですが今後も続けていきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございます。頑張ってください。そして頑張り続けてください。
さわかぜ
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